nyny22cm

もえぶた雑記 2006.12〜

父のこと

 
仙台はここんとこえらい寒いです。きのうの最高気温は0°で扉のない店舗で働いている母はひどい顔色をして帰宅。そんなのが、これから1週間つづくそう・・。

寒くてねむれな〜い、とか言ってるけどべつにそういうわけでもないみたいだ。やっぱりどうしたって父のことが気掛かりで、テレビを見ててもCM入れば考えてしまうしアニメ見てても終わってしまえば考えてしまうしごはん食べててもスマホいじっててもバイト中も考えてしまうから、これっていわゆる『肩の荷が・・』ってやつね。

わたしなんかは病院に通ってるわけでもないし月の1/3はよいったちゃんのところにお世話になってるからパッパラーな感じのままにうつってることでしょう、な。そうなんだ、けっきょくお見舞いに行けないまま時間が経ってしまってひとりで勝手にモヤモヤして、
心配→不安→モヤモヤのループ。
誰も助けてくれない!とかおもってしまうけどほんとうに助けてほしいのは父だろうよ。
そして新しい職場になってすぐに父が入院してしまったから、いつ母が倒れるんだか心配。そう、心配性のわたしは何事も『起きる』前からこうなったらどうしよう・・こうなってしまったら次はアレがこうなるし、そうなったらコッチがこうなって・・と、どこまでも心配できてしまうんだよ。すごいだろ。そして予定通り体調を崩すというシナリオ〜。

胆管が詰まって黄疸が出てるから、とりあえず詰まってる部分を抜き取りましょうということで脇腹に穴あけて管を通すという手術をした。(らしい)
その日は、元看護士である父のお姉ちゃんも福島からやって来てくれて(前日に入院してることとか全部話した。行動に起こすまでは早い)両親共こころ強かったとおもう。
その手術は失敗。1日にもう一度おなじ手術をする。

そして、まったく期待してなかったけど、2月に入ったらすぐ静岡にいる弟も様子を見にくるとのこと。家族揃ってぞろぞろと・・。
なんかもうあれだよな、親族の雰囲気で、父死ぬ感じになってきて恐ろしい。まだ一度も見舞ってないわたしが弟たちのなかに混ざって、さらにはよいったちゃんも連れてとかそんな感じの初見舞いになったら、父を不安にさせるだけなんじゃないか。自分だったら『わたしもう駄目なんだな。』こころ折れるわ。

詳しいことは決まってないけど↑の手術がうまくいったら2月中に抗がん剤治療がはじまる。映画とテレビでの知識しかないけど、抗がん剤治療は苦しいだろうからそこは避けたかった。そんなこと言ってもしょうがないんだろな。きっと父も母も疲弊しきってしばらくはドンヨリ系だろう。
ふたりの前ではできるだけライトでちゃらんぽらんな娘で過ごそうとおもう。現時点ですでにものすごい表情暗いけどな。

去年は震災で今年は父癌で・・なんだかなー・・
なーんて落ち込んでたら、静岡付近が揺れて(震度4ぐらい?)ズドーン!!もうイヤ(:_;)親戚の半分は福島に住んでるしなんかいろいろ悪いほう悪いほうへと進んでる気がしてならないから、とりあえず今できることするわ。
自分の体調管理と母への労りね。小さいことしかできないけど、元気がいちばんなのよね。


自室の温度は平均12°だった。父愛用の湿度と気温が表示される時計を置いてみたよ。置いたところで気温が上がるわけではないよ。

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牛たん

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これもなぁ・・載せたようなそうじゃないような。
恋人に牛たんを焼いてもらって真夜中においしくいただきましたが、牛たんてけっこうこってりなのね!知らなかった。

世界行ってみたらほんとはこんなトコだった。←あってるかな?最近好きで見てる番組。これ見ながら食べたよ。
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スピッツ、ライブ

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去年の12/19にスピッツのライブに行ったんだけど、そのこと書いたのかな…。ツイッタ、ミクシー、ブログと、もうわけわからないよ。

12月はばたばたしてたし疲れてたからよく覚えてないしな〜。そんなもんなんだな!
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イカ

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ひとりでぽけーっとしながら、
ああ、なるべくしてこうなったんだな…
ふとそう思えた。
漠然と、納得できない、割り切れない気持ちをもったまま地震のあとモヤモヤすることが多かった。
けどもう、すとんと落ちたような感じ。
父のこともあるからほかのことでモヤついていられないってのもあるしな。

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今夜は三人でイカとかえびとかあさりご飯とか煮物とか食べたよ。食べてくれるひとがいるとごはんこさえるのうきうきすると言って、母がひさしぶりに料理した。
わたしはトルネコで27階まで行ってしあわせの箱手に入れたけど、ギガンテスに囲まれて途中リレミトで帰ってきた。
恋人はストーブの灯油を入れてくれたり食器を洗ってくれたりした。受験生をこき使いまくり。

三人でいるとお正月みたいで楽しくてすごく酔っ払う。今夜もおおいに食って飲んで悪ノリでともだちに電話をし、いま思い返すとどんなこと話したのか半分くらいわからない。
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父のこと

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父も母も癌についての本を読みだした。母はネットで病院について調べたりもしてる。
わたしはまだ向き合う勇気がないのでいかにして現実逃避しようかいつも試行錯誤を練ってる。『まだ』と書いたが、向き合えるときが来るのかも怪しい。黄疸の出てる父に会うことがこわくてまだお見舞いにも行ってない。
してることといえば、恋人のお父さんがお医者さんなので、『病院と名医について聞いておいてくれ。』と頼み、顔の広いバイト先の店主に似たようなことを頼んだぐらいだ。

母の話では、
・痛みがないし自分で自分の顔見る回数なんてほんのちょっとだし、癌である自覚があんまりない感じ。
・内視鏡検査のあとでちょっとしょんぼりしてた。医学の進歩であの太さどうにかなんねーのかとぼやいてる。
・お粥ばかりで腹が減る。朝飯ぬきだったりするから腹が減る。
とのこと。夕方仕事あがり、食欲がなく内科へ行ったらそのまま入院だったので、おなかが空いてるのなら安心だ。

退院は、ぼんやりとだけど2ヶ月後とのこと。2ヶ月つったら春ね!
お散歩が趣味の父なので、良くなって存分に歩き回ってほしい。春だしね。ぽかぽか陽気のなか歩いて、『あちーあちー。』言いながらばたばたうるさく帰ってきてほしい。

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ユーノーミー

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クリスマスは父には湯呑み(緑色が好きだからばっちり!)、母にはタブレットケースと靴下を贈ったよ。
タブレットケースはわたしのとキャラ違いで、母のはチシャ猫、わたしのはデイジーよ。デコデコでギャルっぽいの。

毎年お誕生日とクリスマスに両親にちょっとした贈り物をするんだけど、父はもらったものをとっておくひとで全然使ってくれないから、むかしあげたコースターも、もちろん湯呑みもしまってある状態。
元気になって帰ってきたらぐわっとマックスのパワーで湯呑みフルで使ってもらいたい。

きょうは検査するみたい。奇跡的に腫瘍消えてたりしないかな。
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美味しいもの

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映画けいおんを観に行ったときに食べたお鮨だよ。まずうにを食べたわ。小皿にうに一つだけちょこんと乗ってたけど、あの存在感。
いちばん嫌いな食べ物であるバナナを0とすると、うには100好き!チロルチョコミルク(牛の絵が描いてある)は75。
うにの他に、まぐろ塩カルビというものも食べてみたけど、これは松屋の塩カルビ丼とおなじ味がした。こってり好きなひとは好きな味よきっと。甘エビがすごく美味しかった。
あと気づいたことがあって、『鯛が好き!』と大きな声で言ってきたけども鯛のカルパッチョが好きらしい。

生ハムも美味しい。最近は白ワインを飲むことが多いからもしくは生ハム食べたい欲が強いから、セブンイレブンで149円で売ってる生ハムをぺろっと食べて酔っ払ってそのまま寝て、喉カラッカラになりながら目がさめる。

サイゼリヤの真イカのパプリカソースも美味しいから、月に三回ぐらい食べに行ってる。サイゼリヤは白ワインも美味しい。まあ、辛口ならなんでも旨いと感じる味覚バカなんだけども。

あとはあれね、アンチョビオリーブ。ごはんのおかずにはならないけど、なんだか酒のつまみが、つまりはしょっぱいものが好きなんだと言ってるみたいなセレクトだけど、そういうわけだ。

あ、カップラだと麺づくりの塩と醤油が美味しいよ。

ともだちが『美味しいもの』について書いていたからわたしも真似して書いてみた。
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有り難いこと

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母と恋人と三人でわあわあ言いながら深夜3時まで6時間もトルネコやってた。スーファミ大活躍。
トルネコは一番好きなゲームです。

わたしが小学生のときに発売されたゲームで、小学生のころ夜中に目さますと真っ暗い部屋で母がプレイしていたことをおもいだすし、そのころはまだなんにも知らなかったし知っていることは楽しいことばかりだったから、当時のことをおもいだすと安心してほっとする。
彼女のなかではトルネコ以外に、マザー2とクロノトリガーも熱かった。だから今でもゲームしてるひとの横にいるのが好きだ。

父の病気のことで、わたしと母のふたりだけでは気が滅入ってしまうからと、ちょこちょこ実家に遊びに来てくれるので助かってる。

ひとのために何かして喜びを見出だすタイプではないから、そういうタイプである母と恋人(ふたりは似ている)に挟まれながら過ごしてると自分がものすごく自己中・合理的で、あとはあれだ、とにかくどこまでも面倒くさがりだなーと痛感する。
(たぶん)相手の喜ぶ顔が見たいから尽くしすぎてしまう恋人は、自分の疲労具合に気づけず、時間を置いて熱を出したり口唇ヘルペスを発症させたりする。
我慢しないでわたしに言いたいことがあるなら言えばいいのにと常々言ってるのに、がっかりさせたり怒らせたくないらしく、ほとんど全てのことを肯定し、成れの果てがヘルペス\(^o^)/改善させなくては。

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もう少し、他人のことを許せる人間になりたいとおもった。嫌なもんは嫌と、否定から入ってしまうことが多い。そして頑固で気が強い。ちょっとそこ直していきたい。
やさしくなりたいわけでなくて、少しでいいから柔軟性を身につけたい。

やさしいと言えば、ふしぎなもんで、わたしのことを『やさしい』と言ってくれるひとがけっこういたりもする。もしわたしがやさしいなら、やさしくないひとなんていないんじゃないかと思う。

あ。恋人は自分を映す鏡みたいなものらしい。
そだな、お給料入ったら美味しいものをご馳走しよう。
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生活

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甘えってのは厄介なもんだ。
一度味をしめちゃうとだらだら寄り掛かっちゃうし、このひとはここまでなら許してくれるのかということが分かれば、わたしは何もしなくなる。たいていのことは出来るのにしなくなる。ゴミ出しも買い出しもひとりで考えることも答えを出すことも洗濯も畳むのも食器洗いも掃除も…ここ一年とくに人任せにしてきた。
我が家では父が家事全般をこなしていたので、何週間も不在となるとその諸々をやらざるを得ない。母は職場が変わってしまったから毎日さぞ疲れてることだろう。わたしは仕事は慣れたものだし内容も簡単なものだ。その上自宅には週の半分、寝る食べる録画した映画を観るだけのために帰っていて、ほか半分は恋人の家で至れり尽くせりの生活。いちばんわがままを聞いてもらっていちばん疲れていないのはわたしなので、こんなんなった今何もしないわけにはいかない。

タフにならなくちゃと今さら焦っても急に心身丈夫になるわけでもないから、少しずつもっと周りのこと考えて行動に移していかなきゃ。
父の病状と今後はまだわからないことだらけなのに、いい方向に向かうのかもしれないのに、悪いことばかりが浮かんできてしまって眠れない、なんだか常に悲観的だしかなしい。タフへの道のりは長いぞー。
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父の入院

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癌の疑いがあって父が緊急入院した。
詳しいことがわからないまま2日すぎて、困惑なのかかなしいのかどうしたらいいのか、とにかく不安。ひとりで居たがりだけど今ひとりにされては困る。現に今困っている。
母もわたしも怯えてて、あまり表面に出さないようにしてるけど自分のことのようにわかってしまう。

3年ぐらい前にも入院してむずかしくはない手術を受けた父。今回は癌かもしれないということで、心身強ばってどうしたって身構えてしまう。
父のことはもちろん、母のことも心配だ。心配してモヤモヤしたところでどうにかなるもんじゃないとわかってても、気づくと最悪の事態ばかり想像してて鬱々してる。

たぶんパニクったであろう母がわたしの恋人を呼んでしまって一晩泊まっていってくれた。家族ではないからかける言葉も見つけられなかっただろうに、ほんとうに気を遣わせてしまったし疲れさせただろう。元気を出せの意が込められてたんだとおもう、お菓子をたくさん買ってくれた。

仕事中だったからでられなかったけど弟からでんわがあった。あとから聞いたら母のところにもかかってきたらしい。遠くに住んでるから余計に心配なんだとおもう。
こういうとき、家族はひとりでも多いほうがこころ強いと感じる。
容易ではないけど、できるだけ早くすこしのあいだでもいいから帰ってきてくれないかな。2つ下の弟は、すごくいい人間だ。居てくれるだけで効果がある。

自分のためにも家族のためにも、しばらくは気を張っていなきゃ。
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